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201911/03(日)

日本のお祭り

城南宮「曲水の宴」

奈良~平安時代から受け継がれてきた、王朝の雅な世界を再現
2019
11 /03(日)

日本のお祭り

城南宮「曲水の宴」

奈良~平安時代から受け継がれてきた、王朝の雅な世界を再現

城南宮は794年(延暦13年)平安京遷都の際の創建とされています。熊野詣の際には上皇方が方除(ほうよけ)の精進所(方位の障りや家相の心配がないように祈願するところ)として信仰されてきました。加えて四方、四角の八方に天地を合わせた十方向を守って下さる十方円満(じっぽうえんまん)のご利益があるため、人間関係円満の祈願としてお参りされることも。
「曲水の宴」は、奈良時代から平安時代にかけて宮中で催された歌会を再現した行事で、京都を代表する年中行事に数えられています。ゆるやかに曲がりながら流れる一筋の遣水(やりみず、小川)のほとりで、色とりどりの平安時代の装束を身につけた7名の歌人が和歌を詠み、その間に中央の舞台で白拍子の舞がおこなわれます。全員が和歌を詠み終えると短冊を集め、これら7首の和歌は、平安時代さながらに節をつけて神職によって朗詠され、神様に奉納されます。

城南宮「曲水の宴」〈京都〉

  • 4月29日(昭和の日)・11月3日(文化の日)。午後2時よりおよそ50分間、神苑内、平安の庭で斎行。
    雨天の場合は、神楽殿の表舞台で、白拍子の舞と和歌の披講を行います。
  • 【場所】京都市伏見区 城南宮
  • 【交通】京都市営地下鉄、近鉄 竹田駅下車 徒歩15分、バス「城南宮東口」下車 徒歩3分

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