202008/06(木)~
202008/08(土)
日本のお祭り
<中止>仙台「七夕まつり」 【現在は終了しています】
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止。日本一の七夕飾りが杜の都を彩る!
2020
08 /06(木)
08 /06(木)
2020
08 /08(土)
08 /08(土)
日本のお祭り
<中止>仙台「七夕まつり」 【現在は終了しています】
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止。日本一の七夕飾りが杜の都を彩る!
七夕とは日本の神事である棚機(たなばた)と、織姫、彦星の伝説。中国の乞巧奠(きこうでん又はきっこうでん)が融合したのではないかといわれています。仙台の七夕は伊達政宗の奨励によるものされ、由緒あるお祭りです。
仙台七夕といえば、青森のねぶた祭り、秋田の竿燈まつりととに東北三大祭りのひとつに数えられているだけあってその規模・スケールとも日本随一。七夕の「笹飾り」は高さ10メートルの吹き流し型のものが使われます。それぞれに欠かせないのが「七つ飾り」で、学問や書道の上達を願う「短冊」をはじめ、「巾着(富貴・貯蓄)」、「屑籠(清潔・倹約)」、「投網(豊漁)」、「折鶴(家内安全・長寿」、「吹き流し(織姫の織糸)」、「紙衣(裁縫上達)」に願いを込めます。そして最上部に丸形のくす玉が付けられ、5本で1セットになっています。このくす玉が使われるようになったのは、終戦直後からで故人の霊を慰める意味もあるのだとか。
また、市民広場ステージでは、アニメキャラクターショーやアーティストによるライヴ、地元スポーツチームの応援パフォーマンス、伊達の武将に扮した演舞など、多彩なステージパフォーマンスが楽しめます。市民広場の飲食ブース(七夕食堂)では、牛タン焼きをはじめとする地元グルメのお店が多数出展し、食も充実のお祭りです。
<中止>仙台「七夕まつり」 〈宮城〉
- 開催時間
[飾り付け時間]
2019年8月6日(火)・8月7日(水)/10:00頃~22:00頃(予定)
2019年8月8日(木) /10:00頃~21:00頃(予定)
[おまつり広場] ※勾当台公園市民広場
2019年8月6日(火)~8月8日(木)/10:00頃~21:00頃(予定) - 【場所】仙台駅周辺
- 【交通】仙台駅
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