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201911/15(金)

日本のお祭り

姫路「御柱祭」 

陰陽道の祖でもあった吉備真備ゆかりの神社で行われる晩秋の火祭り
2019
11 /15(金)

日本のお祭り

姫路「御柱祭」 

陰陽道の祖でもあった吉備真備ゆかりの神社で行われる晩秋の火祭り

広峯神社(ひろみねじんじゃ)は733年(天平5年)吉備真備がこの地に神威を感じ、それを聖武天皇に告げたことで734年(天平6年)に創建。972年(天禄3年)、現在の場所へ遷座されました。本殿、拝殿共に国の重要文化財に指定されています。また2019年春、黒田官兵衛を祭神とする神社が建立されました。
11月15日は陰陽道において、1年の内で最も大安吉日であると考えられています。陰陽道の祖でもあった吉備真備に関連してこの日に斎行される御柱祭は、御田植祭、祈穀祭と並んで広峯神社の三大祭りのひとつ。
当日の早朝、社殿の前に高さ5mの柱を建て、その頂上に方位を表す十二支の割木を巻き付け、御幣と赤色のもみの布と円形にした3本の白扇を立てて、大神様の降臨を祈ります。
そして夕方の「本殿祭」の後、この御柱の根元に火を放ち、御柱を倒す「御柱焚き上げ神事」が斎行されます。
この神事で柱の倒れた方角が、来年の節分以降の方忌みの方角とされるのだとか。

姫路「御柱祭」 〈兵庫〉

  • 毎年:11月15日
  • 【場所】姫路市広嶺山 廣峯神社
  • 【交通】JR・山陽電鉄姫路駅よりタクシーで約15分

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