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201910/12(土)~ 201910/14(月)

日本のお祭り

大井神社「島田大祭(帯まつり)」

元禄以来、109回を数える3年に1度の日本三大奇祭
2019
10 /12(土)

2019
10 /14(月)

日本のお祭り

大井神社「島田大祭(帯まつり)」

元禄以来、109回を数える3年に1度の日本三大奇祭

日本三大奇祭といえば、秋田「なまはげ」、長野「御柱祭」、富士吉田「吉田の火祭」を挙げるのが一般的ですが、さまざまな異説もあります。そのひとつが、静岡・島田の帯まつりです。
なかでも異彩を放つのが、大奴(おおやっこ・山伏の格好をしている)が安産祈願の丸帯を提げた太刀を両脇に差し、蛇の目傘を差しながら踊るように練り歩く、独特の行列(元禄絵巻さながらの大名行列の一部になっている)。
島田に嫁いできた花嫁は晴着のままで町並みを披露する習わしがあったのですが、女性が見せ物のようで気の毒ということになり…嫁入り道具の「帯」を、大井神社の御神輿渡御の警護の大奴の木刀に飾ってもらい、安産祈願と町並み披露に代えることになったのが始まりとか。
大奴を含む大名行列の後ろには、神輿渡御、鹿島踊りと続き、殿(しんがり)は屋台踊り。5歳前後くらいの小さな子どもが、本式の日本舞踊を披露する『上踊(うわおどり)』もお見事!
すべての出し物が見られるのは最終日の『お渡り』ですが、行列の往復の行程には約10時間が費やされるので、公式スケジュールを確認のうえ、前日、前々日からのプランを立てるのがオススメです。

大井神社「島田大祭(帯まつり)」〈静岡〉

  • 寅・巳・申・亥年の10月中旬の3日間(次回は寅年の令和4年)
  • 【場所】島田市本通及びその周辺
  • 【交通】JR島田駅から徒歩5分

公式サイト

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