201912/31(火)~
202001/03(金)
日本のお祭り
川崎大師「初詣」 【現在は終了しています】
毎年300万人が訪れる「厄除けのお大師さま」
2019
12 /31(火)
12 /31(火)
2020
01 /03(金)
01 /03(金)
日本のお祭り
川崎大師「初詣」 【現在は終了しています】
毎年300万人が訪れる「厄除けのお大師さま」
「厄除けのお大師さま」と親しまれ、初詣には多くの参拝者で賑わう「川崎大師」。
川崎大師では、大晦日から元旦にかけ、多くの参拝客でにぎわいます。
12月31日鐘楼堂にて、法楽のあと、108つの煩悩を消し去る除夜の鐘が撞かれて、新年を迎えます。
そして1月1日0時から大本堂において、元朝大護摩供(がんちょうおおごまく)が行われます。
除夜の鐘とともに、貫首は一山僧侶を従えて上堂し、御本尊厄除弘法大師ご宝前において元朝大護摩供を親修します。この大護摩供では国家安穏、玉体安全並びに十方信徒の諸願成就が祈願されます。
また、元旦0時から、厄除け・家内安全・商売繁昌・健康長寿など、諸願成就護摩祈祷も行われます。
※正月期間の護摩祈祷時間は平常時と異なりますので公式サイトでご確認ください。
川崎大師では、最近メディアでも取り上げられている注目のパワースポット「しょうづかの婆」が話題です。身も心も美しくして頂ける仏さまで、御利益にあやかった「べっぴん守」も人気だとか。
不動堂の裏手に奉祀されている「しょうづかの婆」も、参拝してみては。
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