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201912/08(日)

日本のお祭り

津和野 太皷谷稲成神社「火焚(ひたき)祭」 

春の祈年祭で田に招きいれた神を、秋には山にお返しする祭りが「火焚祭」
2019
12 /08(日)

日本のお祭り

津和野 太皷谷稲成神社「火焚(ひたき)祭」 

春の祈年祭で田に招きいれた神を、秋には山にお返しする祭りが「火焚祭」

太鼓谷稲成神社(たいこだにいなりじんじゃ)は、1773年(安永2年)津和野藩主・亀井矩貞(かめいのりさだ)公が京都の伏見稲荷大社を勧請し創建、日本五大稲荷に数えられています。稲荷ではなく「稲成」と表記するのは願い事がよく叶う、願望成就、大願成就の意が込められていのだとか。伏見稲荷大社同様、表参道には千本鳥居があり、263段の石段を上がりながら千本鳥居をくぐり抜けると鮮やかな朱の神門と眼下に素晴らしい景色が広がります。
その「火焚祭」とは、穀神の荒神が元の御魂に還られる儀式。春の祈年祭に田に招き秋の火焚祭により山に還られる神様に感謝する祭です。この祭は火の霊力により罪・穢れを祓い、心身を清めて各自の生業に一層の活力を甦らせるお祭でもあります。
願いごとを書いて奉納されたこの1年間の火焚串を、宮司以下神職が大祓を奉唱するなかお焚きあげをして、願望成就、罪障消滅、万福招来を祈ります。

津和野 太皷谷稲成神社「火焚(ひたき)祭」 〈島根〉

  • 毎年12月8日
  • 【場所】島根県鹿足郡津和野町 太鼓谷稲成神社
  • 【交通】山口方面からお越しの場合
    中国高速自動車道 小郡IC下車、国道9号線を益田・津和野方面へ(約1時間10分)
    広島方面からお越しの場合
    中国高速自動車道 六日市IC下車、国道187号線を益田・津和野方面へ(約1時間)

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