MIRAI一覧へ
202001/20(月)

日本のお祭り

毛越寺「二十日夜祭」

新春の祈祷・摩多羅神(またらじん)祭の締めくくり~二十日夜祭『延年の舞』
2020
01 /20(月)

日本のお祭り

毛越寺「二十日夜祭」

新春の祈祷・摩多羅神(またらじん)祭の締めくくり~二十日夜祭『延年の舞』

天台宗別格本山・毛越寺は慈覚大師円仁が開山し、奥州藤原氏2代基衡(もとひら)の時代に多くの伽藍が造営され、往時には中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さを誇ったといわれています(別格本山とは本山に準じた待遇を受ける特別な格式の寺院のこと)。
夏草や 兵どもが 夢の跡。松尾芭蕉の作品の中でもとりわけ有名なこの一句。真筆(しんぴつ。本人の書いた筆跡)の句碑が庭園内にあり、また「特別史跡」「特別名勝」として文化価値を国から二重に指定されており、2011年(平成23年)には世界遺産に登録されました。
二十日夜祭には厄年の老若男女がたいまつの明かりを先頭に常行堂まで練り歩き、宝前に供物をささげ、無病息災、家内安全を祈願する献膳上り行列が行われ、最後に堂内では法楽として『延年の舞』が夜半まで奉納されます。

毛越寺「二十日夜祭」 〈岩手〉

  • 毎年1月20日開催
    正月14日から20日まで新春の祈祷である常行堂の摩多羅神(またらじん)祭が執り行われます。特に結願の20日は二十日夜祭と称され、献膳式に引き続き古伝の常行三昧供の修法が行われます。
  • 【場所】毛越寺
    〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58
  • 【交通】【公共交通】JR東北本線平泉駅より徒歩約10分
    【車】東北自動車道平泉前沢ICより約10分
    駐車場 330台 普通車1日300円ですが17時以降は無料となります。
  • 【料金】毛越寺拝観料500円ですが17時は以降は無料となります。

公式サイト

フォトレポート

レポートはまだありません

こちらもおすすめ