01 / 16 (土)
03 / 22 (月)
パナソニック汐留美術館 「スウェーデンのうつわ グスタフスベリのある暮らし」
パナソニック汐留美術館 「スウェーデンのうつわ グスタフスベリのある暮らし」
- ニュース
- 美術館・博物館・アート展
グスタフスベリの創造と魅力を日本初紹介
グスタフスベリは、1825年にスウェーデンの首都ストックホルム郊外の港町で創業した製陶所です。近代化の進展とともに発展を遂げ、スウェーデンを代表する陶磁器メーカーとしてその名を確立しました。海や無数の島々、豊かな森林に囲まれた美しい自然環境と独自の文化を持つスウェーデン。グスタフスベリの製品に用いられる素材、色彩、モチーフはそれらを反映しています。そして、食卓を彩る様々なテーブルウェアや、フィーカ(スウェーデンのお茶時間)で親しまれる製品、陶芸作品、さらには衛生陶器や建築陶芸まで多岐にわたる陶磁器を生み出してきました。そのデザインは時代を越えて愛され続け、今日においてもスウェーデンと北欧の応用美術産業と、デザイン史において重要な位置を占めています。
「すべての人に美しさを」「すべてに美をもたらす」という理念は、産業とデザインの融合により具体化され、ていねいな暮らしを志向する人々にとって、グスタフスベリはアートと日常を橋渡しする不可欠の存在となりました。
本展は、日本で初めてグスタフスベリの全貌を紹介する展覧会です。製陶所の歴史的背景をたどるとともに、1910年代後半以降に活躍した革新的な陶芸家でデザイナーであるヴィルヘルム・コーゲ、スティグ・リンドベリ、リサ・ラーソン、カーリン・ビョルクヴィストの4人に焦点をあて、スウェーデン国立美術館所蔵の約300点におよぶ作品を通して、それぞれの個性と創造性が織りなすグスタフスベリの豊かな世界をご覧いただきます。
【開催概要】
会期:2027年1月16日(土)~3月22日(月・振替休日)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
※2月5日(金)、3月5日(金)、3月19日(金)、3月20日(土)は夜間開館20:00まで(入館は19:30まで)
休館日:水曜日(ただし3月17日は開館)
観覧料:一般 1,200(1,000)円/65歳以上 1,100(900)円/大学生・高校生 700(500)円/中学生以下 無料
※( )は前売料金:ウェブサイト限定販売 有効期間1月16日(土)~2月26日(金)
※障がい者手帳またはミライロIDをご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
そのほか詳細については美術館公式サイトをご確認お願いいたします。
