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嵯峨嵐山文華館 「いちからわかる竹久夢二」
嵯峨嵐山文華館 「いちからわかる竹久夢二」
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約170点の作品からひも解く、竹久夢二の魅力
大正ロマンを象徴する画家として知られる竹久夢二(1884-1934)。
日本画や水彩画だけでなく、油彩画や楽譜のデザイン、装幀など幅広い分野の作品を手がけました。なかでも、夢二が描いた独特の女性像は「夢二式美人」と呼ばれ、当時の女性たちの憧れとなり、今も多くの人を魅了しています。
本展では、福田美術館が所蔵する旧河村コレクションの竹久夢二作品から、約170点を公開します。夢二を初めて知る方にも楽しんでいただけるよう、「竹久夢二とは?」「夢二式美人ってなに?」といった基本的な疑問に答えながら、夢二の人物像や作品の魅力を分かりやすく紹介します。
展示は「夢二式美人」「夢二の油彩」「夢二と音楽」「夢二のデザイン」「夢二の傑作シリーズ」の5章で構成し、《青春譜》をはじめとする油彩画や、デザイン画などを通して、夢二の幅広い創作活動をひも解きます。また数多くの夢二作品の中でも傑作とされる、水彩画の連作《長崎十二景》《女十題》を一挙展示します。
会期中は、夢二がデザインした楽譜の展示とともに、その曲を聴くことができるQRコードを設置するほか、大正ロマンを存分に楽しめる着物イベントも初めて開催します。
桜のシーズンの京都・嵐山で、大正ロマンの魅力が花ひらく竹久夢二の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
【開催概要】
会期:2027年3月17日(水)~7月11日(日)
前期:3月17日(水)~5月17日(月)
後期:5月19日(水)~7月11日(日)
開館時間:10:00~17:00 (最終入館16:30)
休館日:4月13日(火)、5月18日(火)、6月15日(火)
観覧料:一般・大学生 1,000(900)円/高校生 600(500)円/小・中学生 400(350)円
※障がい者と介添人1名まで各600(500)円
※幼児無料
※( )内は20名以上の団体料金
