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『hana-1970、コザが燃えた日-』 【現在は終了しています】
『hana-1970、コザが燃えた日-』 【現在は終了しています】
演出:栗山民也 出演:松山ケンイチ/岡山天音/神尾佑/他 ※チケット発売中!(記事掲載開始時点)
『hana-1970、コザが燃えた日-』が、東京芸術劇場プレイハウスにて2022年1月9日(日)~1月30日(日)に上演されます。
市内にあるバー兼質屋はおかあ(余貴美子)が米兵相手に営む店。
いま店にいるのは、娘のナナコ(上原千果)とおかあのヒモのジラースー(神尾佑)。
そこへふいに姿を現した息子のハルオ(松山ケンイチ)は、米兵を匿っているのを知り、おかあと口論となる。
やがてやって来る団体客。
彼らは米軍の毒ガス兵器の撤去を求める活動をしているのだった。
そしてその中にはもう1人の息子であるアキオ(岡山天音)も。
ここは日本への復帰が目前に迫った1970(昭和45)年12月20日の沖縄・コザ市。
これから歴史的な事件が起ころうとしていた……。
ぜひ皆様で『hana-1970、コザが燃えた日-』をご観劇ください!
※事前の体調管理と入場時のマスクの着用や手指の消毒をお忘れなく。
※公演スケジュールや注意事項などの最新情報は公式サイトにてご確認をお願いいたします。
【公演概要】
作:畑澤聖悟
演出:栗山民也
出演:松山ケンイチ 岡山天音 神尾佑 他
会場:東京芸術劇場プレイハウス (東京都)
日程:2022年1月9日(日)~1月30日(日)
チケット:
S席9,800円
サイドシート7,000円
学生当日引換券7,000円
Yシート2,000円(※20歳以下対象・当日引換券・要証明書・枚数限定)
※画像の出典:『hana-1970、コザが燃えた日-』 公式サイト