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2027
10 / 09 (土)

2027
12 / 12 (日)

大阪中之島美術館 「生誕120年 東山魁夷展」

202710/9(土)~ 202712/12(日)

大阪中之島美術館 「生誕120年 東山魁夷展」

  • 美術館・博物館・アート展
出品作品は約90 件、《残照》《道》《緑響く》など代表作を網羅!

情感にみちた静謐な風景画により、戦後を代表する国民的日本画家と謳われてきた東山魁夷(1908 – 1999)。本展覧会は東山魁夷の生誕120周年を前に開催する大規模な回顧展です。
横浜に生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学) を卒業した東山は、昭和8(1933)年にドイツ留学を果たし、後の画業につながる大きな一歩を踏み出しました。しかし、太平洋戦争に応召し終戦前後に相次いで肉親を失うなど、苦難の時代を過ごしました。どん底にあった東山に活路を与えたのは、自然が発する生命の輝きでした。昭和22(1947)年に日展で特選を受賞した《残照》の、日没の光に照らされて輝く山岳風景には、当時の東山の心情が色濃く反映されています。
東山の風景画の大きな特色は、初期の代表作《道》(1950年)が早くも示したように、平明な構図と澄んだ色彩にあります。日本のみならず、ヨーロッパを旅して研鑽を積んだ東山は、装飾性を帯びた構図においても自然らしさを失わず、青が印象的な澄んだ色彩の力も駆使し、見る者の感情とも響きあう独自の心象風景を探求し続けました。
本展覧会では、東山魁夷の画業を代表作と秘蔵作品の数々でたどります。また、完成までに11年の歳月を費やした、東山芸術の集大成とも言える《唐招提寺御影堂障壁画》を特別に再現展示します。さらに、修復を経て昨年初公開され大きな話題を呼んだ、皇居宮殿壁画《朝明けの潮》の原寸大下図も展示いたします。20世紀とともに生きた東山の創作の全貌を紹介する、没後大阪で初めて開催される本格的な回顧展となります。

【開催概要】
会期:2027年10月9日(土)~12月12日(日)
※会期中展示替えあり
休館日:月曜日 ※10月11日(月・祝)、11月22日(月)は開館

そのほか詳細については決まり次第、展覧会公式HP等に掲載されます。

大阪中之島美術館 「生誕120年 東山魁夷展」

公式サイト

 
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