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東大阪市民美術センター 「下村優介 切り絵の世界 紙と生命の境界線」
東大阪市民美術センター 「下村優介 切り絵の世界 紙と生命の境界線」
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下村優介×東大阪市民美術センター
シンプルな紙に描かれたラフなスケッチ線を切り出すと、躍動感あふれる鳥が空間に羽ばたくようです。現代切り絵作家 下村優介は神が生物を生み出すように、紙から生命を創造します。
学生時代はラガーマンとして花園ラグビー場に通った下村は、東大阪の「モノづくりのまち」として高い技術力を誇る土地であるという側面にも敬意を払っています。自身の手を使って生み出す技にこだわり、ゼロからイチを作り上げることが創造であるという信念は、東大阪の「モノづくり」の精神と共鳴します。下村優介×東大阪市民美術センター。
本展において、無機質な紙が、緻密に計算された技巧により、境界を越えて生命に変わる瞬間を目撃し、切り出された鳥は使命を乗せて翼を動かす現場にぜひお立合いください。ゼロからイチになって放たれた鳥たちは見る人それぞれの想いをのせて羽音を響かせることでしょう。
【開催概要】
会期:2026年4月23日(木)~5月10日(日)
開館時間:10:00~17:00(入場は閉館時間の30分前まで)
休館日:2026年4月27日(月)、5月7日(木)、月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌平日休館日)
観覧料:無料
