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2026
02 / 07 (土)

2026
03 / 29 (日)

A-LAB 碇栞奈個展「あれども あらず あらずとも ある」

202602/7(土)~ 202603/29(日)

A-LAB 碇栞奈個展「あれども あらず あらずとも ある」

  • 美術館・博物館・アート展
現代日本画で幽霊を描くということ

古来日本の幽霊はこの世への情念を映し出す存在であり、怪談が創造され、形象を与えられてきました。尼崎ゆかりの近松門左衛門は人形浄瑠璃に怪談を生かし、人間の情念を巧みに描写します。幽霊が描かれてきた歴史には、目に見えない存在に託した人々の思いがありました。本展で紹介する碇栞奈は、現代における幽霊の表現を探求しています。日本画材、とくに白色顔料と透過素材を用いた表装の研究、そして自己への理解を深めることで描く対象を顕らかにしてゆく試みです。日本画を継承し、古典の世界に詰め込まれた人々の営みを今に生かせるかは、私たち次第かもしれません。本展が私たちにとって見えていないもの、見ようとしてこなかったものを顧みる機会になることを願います。

【開催概要】
会期:2026年2月7日(土) 〜3月29日(日)
開館時間:10:00 〜18:00
休館日:火曜日
入場料:無料

A-LAB 碇栞奈個展「あれども あらず あらずとも ある」

公式サイト

 
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