03 / 12 (金)
03 / 21 (日)
『未来記の番人』 【現在は終了しています】
『未来記の番人』 【現在は終了しています】
※チケット発売中!(記事掲載開始時点)
『未来記の番人』の東京公演が、新橋演舞場にて2021年3月12日(金)~21日(日)に上演されます。
物語の舞台となるのは江戸時代。
千里眼と呼ばれる特殊な能力を持つ忍者・千里丸は、ある日、聖徳太子が遺した「太子未来記」の入手を命じられます。
兄貴分の士郎左とともに言われるままに暗躍する千里丸。
しかし任務の途中に大坂の町で出会った人々に触発され、次第に自分の生き方に疑念を抱くようになります。
そして千里丸が見出した未来とは———。
築山桂の人気小説が初の舞台化!
A.B.C-Zのメンバー、戸塚祥太の華やかな殺陣にも注目が集まります。
ぜひ皆様で『未来記の番人』をご観劇ください!
※劇場に行かれる際はマスクの着用や手洗いなど衛生面に十分ご配慮ください。
※公演スケジュールや注意事項などの最新情報は公式サイトにてご確認をお願いいたします。
【公演概要】
原作:築山桂「未来記の番人」(PHP文芸文庫刊)より
脚本:羽原大介
演出:神在ひろみ
出演:戸塚祥太 惣田紗莉渚 松田悟志 他
日程:2021年3月12日(金)~3月21日(日)
会場:新橋演舞場 (東京都)
チケット(全席指定・税込):1等席(1・2階)10,000円 2等席(3階)6,000円
※画像の出典:『未来記の番人』 公式サイト