2021
03 / 03 (水)

2021
05 / 30 (日)

三木美術館　企画展『樹々のある風景』 『海を越えてきたわざ　－鉄釉・三彩・青磁を中心に－』 【現在は終了しています】

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202103/3（水）～ 202105/30（日）

三木美術館　企画展『樹々のある風景』 『海を越えてきたわざ　－鉄釉・三彩・青磁を中心に－』 【現在は終了しています】

【4月25日(日)～5月11日(火)まで臨時休館中】姫路城が望める美術館で楽しむアート

樹々は大地に根を張り、季節の移ろいと共に姿を変え、その景色は私たちの日々の生活に安らぎを与えてくれます。そんな樹々の表情、溢れる生命力を描いた、安井曾太郎や梅原龍三郎をはじめとした近代の画家達の作品を紹介します。
　陶磁器では、中国由来の技法を元に生まれた作品を展示します。日本には多くの中国製の陶磁器が伝来し、陶芸を志す者たちがその技を習得し、創意工夫を加え独自の発展を遂げてきました。鉄釉陶器の清水卯一や石黒宗麿、三彩の加藤卓男、青磁の中島宏など、人間国宝の作品を中心にお楽しみください。

【会場の構成】
美樹ビル3階：絵画・陶磁器（企画展『樹々のある風景』
『海を越えてきたわざ　－鉄釉・三彩・青磁を中心に－』、隠﨑隆一作品）　
美樹ビル4階：絵画（企画展『樹々のある風景』一部・常設展）

【開催概要】
会期：2021年3月3日（水）～5月30日（日）
休館日：月、火曜日（祝祭日は開館　※5月6日（木）・5月7日（金）臨時休館）
開館時間：10：00～18：00（入館は17：30まで）
※作品が一部変更となる場合があります。ご了承下さい。
※4月25日(日)～5月11日(火)まで、緊急事態宣言に伴う兵庫県の対処方針に従い、美術館展覧会を臨時休館します。最新情報は美術館公式サイトなどでご確認お願いいたします。