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2023
02 / 18 (土)

2023
05 / 07 (日)

「ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術 ―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?―」

202302/18(土)~ 202305/7(日)

「ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術 ―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?―」

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社会とケア、そしてケアとその担い手の関係をほぐし、編み直すことを試みる

ひとは誰もが、日々の生活のなかで、あるいは人生のさまざまな場面でケアを受け取り、またケアをする機会を経験します。哲学者エヴァ・フェダー・キテイが「どんな文化も、依存の要求に逆らっては一世代以上存続することはできない」と述べるように、自分以外に関心を向け、気を配り、世話をし、維持し、あるいは修復するといったケアにかかわる活動は人間社会を支える根源的な実践といえるでしょう。しかし、生産性や合理性を追求する近代社会の形成においてケアの役割とその担い手の存在は長く周縁化され、他者化されてきました。ケアにかかわる活動は、誰もが必要とするからこそ、あたかも「誰か」の本質的な仕事のように自然化され、不可視化され、あるいは自己責任化されています。その「誰か」とはどのような「人間」であり、どのような「つながり」のなかにあるのか―本展覧会は15名・組による現代美術作品を手掛かりに、展示や関連プログラムをとおして、ケアを「ひとり」から「つながり」へとひらくことを試みます。
会期中は作品・活動について掘り下げるトークイベントや、ひとりでも、誰かと一緒でも展覧会を楽しめるプログラムを多数実施。また、同時期には展覧会と連動したワークショップや部活動を行う「高校生ウィーク」も3年ぶりに開催します。

【開催概要】
会期:2023年2月18日(土)~5月7日(日)
開催時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)
休館日:月曜日
観覧料:一般 900 円、団体(20 名以上)700 円
※高校生以下/ 70 歳以上、障害者手帳などをお持ちの方と付き添いの方1名は無料(学生証、年齢のわかる身分証明書が必要)
◎一年間有効フリーパス →「 年間パス」2,000円
◎学生とシニアのための特別割引デー「First Friday」
→ 学生証をお持ちの方と65 歳~ 69 歳の方は、毎月第一金曜日(3 月3 日、4 月7 日、5 月5 日)100 円

「ケアリング/マザーフッド:「母」から「他者」のケアを考える現代美術 ―いつ・どこで・だれに・だれが・なぜ・どのように?―」

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