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2020
12 / 19 (土)

2021
02 / 07 (日)

静嘉堂文庫美術館「江戸のエナジー 風俗画と浮世絵展」

202012/19(土)~ 202102/7(日)

静嘉堂文庫美術館「江戸のエナジー 風俗画と浮世絵展」

  • 美術館・博物館・アート展
初公開も多数!静嘉堂の名品を味わい尽くしましょう!

浮世絵の「浮世」は、もとは「憂世」と書きました。中世までは、憂いことの多い世の中を悲観する
概念でしたが、江戸時代に入りこうした厭世的なものではなく、経済生活を確立しつつあった庶民の
エナジーによって大きく変化し始めます。 “はかないこの世を享楽的に生きよう”という“浮世の概念”が
誕生します。
絵画においても、日常生活は画題となり、庶民も絵を買い求め、絵師たちは多彩な活動を始めたのです。
時代を写す鏡のような風俗画や浮世絵の誕生はその最たるものといえるでしょう。
本展では、静嘉堂の誇る重要文化財「四条河原遊楽図屏風」など近世初期風俗画のほか、軽妙洒脱に
江戸の風俗を描いた英一蝶の「朝暾曳馬図」を修理後初公開します。
また、秘蔵の浮世絵版画を、錦絵誕生以前から春信、そして黄金期の歌麿、北斎、近年人気の国芳まで
通史的に展示します。これらは昭和52年、静嘉堂文庫展示館開設当初にごく一部を公開していますが、
平成4年当館開館以後、初公開となります。
加えて、明治末期、海外向けに日本美術を紹介した豪華画集『浮世絵派画集』(審美書院)に掲載された
「男爵岩崎彌之助君所蔵」の肉筆浮世絵などを初公開。江戸時代初期の風俗画から浮世絵に溢れる、江戸
時代の人々のエナジーを、静嘉堂秘蔵の名品でご堪能ください。

【開催概要】
会期:2020年12月19日(土)~2021年2月7日(日)
休館日:毎週月曜日、年末年始12月28日~1月4日は休館、ただし1月11日は開館、12日は休館
開館時間:10:00~16:30(入館は16:00まで)

静嘉堂文庫美術館「江戸のエナジー 風俗画と浮世絵展」

公式サイト

 
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