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  • 対象期間:

  • 2025/6/3~2025/6/10
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  • 対象期間:
  • 2025/6/3~2025/6/10
6
June
3
(火)
Tue.
6/3(火)
6
June
4
(水)
Wed.
6/4(水)

2025/6/5(木)

二十四節気の第9番目にあたる芒種(ぼうしゅ)。 芒(のぎ:イネ科の植物の花についている針のような突起のこと。禾とも書き、漢字の「のぎへん」の由来です)のある稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節という意味を持っています。 実際の種まきは、これよりも早い時季に行いますが、次第に梅雨に入り、恵みの雨となって新しい生命の誕生や成長が多く見られる時期になります。

6
June
6
(金)
Fri.
6/6(金)

ニュース

※~2025/6/9まで

「ART OSAKA 2025」

2025/6/10(火)

天智天皇10年4月25日(太陽暦に直して6月10日)に 「漏刻を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。」とする『日本書紀』の記述があります。 つまり、日本ではじめて、漏刻(水時計)を用いて鐘鼓を鳴らして時を知らせたということで 日本の時刻制度のはじまりを記念して制定されました。 滋賀の近江神宮では、王朝装束をまとった時計業界関係者が、袿袴(うちきはかま)姿の采女(うねめ)4名を従えて、 各メーカーの新製品の時計を献納し、時の祖神に感謝するとともに、業界の発展と社会の繁栄を祈願する「漏刻祭(ろうこくさい)」が行われ、 女人舞楽・原笙会により舞楽が奉納されます。

 
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