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  • 対象期間:

  • 2025/12/31~2026/1/7
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2025/12/31(水)

今年も一年お疲れ様でした!来年もいい年にしましょう!

2026/1/1(木)

あけましておめでとうございます。 2026年が皆さまにとって素晴らしい一年でありますように!

1
January
3
(土)
Sat.
1/3(土)

2026/1/5(月)

暦の上で寒さが最も厳しくなる時期の前半になります。 この日から節分までを「寒(かん)」と言い、この日を「寒の入り」とも言ったりもしますね。 寒中見舞いは、この時期の寒さを見舞うものなので、この日から節分までに出すものなんですね。 最近では、喪中の方に年賀を出せない代わりに出す方が多いと思いますが、本来は夏の暑中見舞いと同じ意味合いなんですね。

1
January
6
(火)
Tue.
1/6(火)

美術館・博物館・アート展

美術館・博物館・アート展

2026/1/7(水)

「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」が春の七草の名前です。ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、スズナはかぶ、スズシロは大根のこと。この七草をおかゆにして1月7日に食べる七草がゆの習慣は、江戸時代に広まったそうです。 七草粥を食べるということは、一年の無病息災を祈るとともに、お正月のおせち料理などで疲れた胃や腸を休めるという意味もあるそうですので皆さまもいかがでしょうか?

 
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