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2021
01 / 31 (日)

2021
04 / 18 (日)

相国寺承天閣美術館「相国寺・金閣・銀閣 宝物展 梅の余薫/相国寺の歴史と寺宝」 【現在は終了しています】

202101/31(日)~ 202104/18(日)

相国寺承天閣美術館「相国寺・金閣・銀閣 宝物展 梅の余薫/相国寺の歴史と寺宝」 【現在は終了しています】

  • 美術館・博物館・アート展
春を待ちわびる季節を名品とともに。

相国寺は1392年に室町幕府三代将軍、足利義満によって創建された禅宗寺院です。足利家の邸宅、花の御所の東に隣接し、義満以後、13人の歴代足利将軍の位牌を安置する塔頭がかつては存在していました。また、足利義満ゆかりの鹿苑寺(金閣)や足利義政ゆかりの慈照寺(銀閣)などが山外塔頭として名を連ねます。
相国寺承天閣美術館では、相国寺と相国寺派の塔頭の寺宝から相国寺の歴史と通観する展示を開催します。本展はその第一弾、禅僧と梅の文化史をテーマとした企画と、相国寺の歴史を室町から近代までたどる企画をあわせて紹介します。

【開催概要】
会期:2021年1月31日(日)~4月18日(日)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
会期中無
入館料:一般 800円、65歳以上・大学生 600円、中高生 300円、小学生 200円
※一般に限り、20名以上は団体割引で各700円

※新型コロナウイルス感染状況などにより臨時休館、展覧会中止となる場合があります。最新の情報は美術館公式サイトでご確認ください。

相国寺承天閣美術館「相国寺・金閣・銀閣 宝物展 梅の余薫/相国寺の歴史と寺宝」

公式サイト

 
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