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『鶴かもしれない2020』 【現在は終了しています】
『鶴かもしれない2020』 【現在は終了しています】

虚構の劇団に所属する小沢道成の単独公演! ※11月23日(土・祝)~チケット一般発売!
『鶴かもしれない2020』が下北沢・駅前劇場にて1月9日(木)~13日(月・祝)に上演されます。
作・演出・美術・出演を1人で担当する小沢道成は、鴻上尚史が主宰を務める虚構の劇団の劇団員。
公式HPにあるえPOCH MANとは、2013年に小沢道成がスタートさせた独自の演劇プロジェクトの名称です。
本作は小沢自身と3台のラジカセによって対話形式でストーリーが進行するという実験的な作品で、2014年に初演された後、2016年にはOFF・OFFシアターで再演されました。
今回は、当時思いつかなかったことや出来なかった演出を実現するとのことで、奇抜な作風にいっそう磨きがかかりそうですね。
ぜひ皆様で『鶴かもしれない2020』をお楽しみください!
作・演出・美術・出演:小沢道成
【東京公演】
期間:2020年1月9日(木)~1月13日(月・祝)
会場:下北沢・駅前劇場
料金:一般3,500円 U-18チケット1,800円(要身分証明書)
※公演スケジュールなどの最新情報は公式サイトにてご確認ください。
※画像の出典:『鶴かもしれない2020』 公式ページ
