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東京国立近代美術館：美術館の春まつり2021 【現在は終了しています】

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202103/23（火）～ 202104/11（日）

東京国立近代美術館：美術館の春まつり2021 【現在は終了しています】

あなたの今日が咲きますように。

皇居や千鳥ヶ淵、北の丸公園といった桜の名所エリアに立地している東京国立近代美術館。散策で巡るにも絶好のロケーションであることから、同館では桜の開花に合わせて、春にちなんだ催しを開催します。題して「美術館の春まつり」。
桜が描かれた重要文化財、川合玉堂《行く春》を年に一度、この時期だけ公開するほか、花を描いた春らしい作品が会場の一室に並びます。また、日本画、洋画、海外作品など、選りすぐりの約200点を3フロアにわたって紹介します。またミュージアムショップでは、桜をモチーフにしたマスキングテープ、チケットファイルなど春らしいオリジナルグッズも販売。
美術館で味わう春を楽しみましょう。

【開催概要】
会期：2021年3月23日（火）～4月11日（日）
開場時間：10：00～17：00（金・土曜は20：00まで）
※いずれも、入館は閉館の30分前まで　
※同時期開催の企画展「あやしい絵展」は9：30開場
休館日：月曜日（ただし3月29日は開館）
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、開館時間・開催内容等変更する可能性があります。お出かけ前には公式サイトなどで最新情報をご確認ください。