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2021
04 / 10 (土)

2021
08 / 29 (日)

弘前れんが倉庫美術館 2021年度 春夏プログラム 「りんご宇宙 ―Apple Cycle / Cosmic Seed」

202104/10(土)~ 202108/29(日)

弘前れんが倉庫美術館 2021年度 春夏プログラム 「りんご宇宙 ―Apple Cycle / Cosmic Seed」

  • 美術館・博物館・アート展
「りんご」をめぐる豊かな思考と想像に着目したグループ展

英国・ウェールズ出身で世界的に活躍するアーティストのケリス・ウィン・エヴァンスは、2019年に弘前を訪れリサーチを行いました。そこで出会ったりんごに着想し、その断面のフォルムから万有引力の公式、惑星の軌道といった象徴的なイメージやモチーフをグラフィカルに組み合わせた巨大な灯(ともしび)、あるいは光のトーテムのような作品を生み出しました。
まるで、美術館の吹き抜け空間を照らすかのようなネオン管を使った巨大な彫刻作品は、「植物としてのりんごの生」、「りんごからシードルへの加工・生産の残像」、「原罪の比喩(欲望・原動力)」、「ユリイカ(わかった!)の瞬間」、「ニュートンの万有引力から導かれる宇宙の自然法則、太陽の周囲をめぐる軌道」など、りんごをめぐる思考が発想の元となっています。
第一部(春夏プログラム)となる「りんご宇宙 ―Apple Cycle/Cosmic Seed」では、りんごをめぐる豊かな思考と想像に着目し、国内外8名のアーティストの多様な作品を展示します。りんごは、西洋美術史において、古来より豊穣や生命のはかなさなどの象徴として多く描かれてきました。本展は、必ずしもそうした表象のみを取り上げるものではなく、現代のアーティストらによる、りんごを素材とした新たな創作アプローチや、生と死、循環、種子、変容などに関連して、りんごという日常の身近な存在から宇宙規模に展開される多様なイマジネーションのかたちを紹介します。
さらには、美術史上のりんごの表象や、「弘前エクスチェンジ」におけるりんごに関する様々な地元の研究や取り組みなども併せて展示。改めてりんごの意味の豊かさや可能性に触れ、新たな発見に繋がる機会となるでしょう。

※第二部となる秋冬プログラムは、2021年9月18日(土)~2022年1月30日(日)で開催予定。


【開催概要】
会期:2021年4月10日(土)〜 8月29日(日)
休館日:火曜日
※ただし4月27日(火)、5月4日(火)、8月3日(火)は開館
開館時間:9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)

弘前れんが倉庫美術館 2021年度 春夏プログラム 「りんご宇宙 ―Apple Cycle / Cosmic Seed」

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