202010/11(日)~
202010/12(月)
日本のお祭り
<曳行中止、神事のみ>「岸和田だんじり祭<十月祭礼>」 【現在は終了しています】
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、引き回し中止。大迫力の「やりまわし」
2020
10 /11(日)
10 /11(日)
2020
10 /12(月)
10 /12(月)
日本のお祭り
<曳行中止、神事のみ>「岸和田だんじり祭<十月祭礼>」 【現在は終了しています】
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、引き回し中止。大迫力の「やりまわし」
だんじりとは山車(だし)を指す西日本特有の呼び方のこと。1703年(元禄16年)、岸和田藩主岡部長泰公が京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、五穀豊穣祈願を行った稲荷祭が始まりと言われています。
勢いよく走りながら、曲がり角で直角に向きを変えるやりまわしは最大の見せ場。4トンを超える重量のあるだんじり。前へ曳く青年団、旋回のきっかけを作る前梃子、舵取り役の後梃子、合図を送る大工方。技術と共に全員の気持ちが一つにならなければ出来ない技です。
岸和田では、9月(岸和田地区、春木地区)と10月(東岸和田地区、南掃守地区、八木地区、山直地区、山直南地区、山滝地区)に分かれて、だんじり祭が行われます。
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