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2019
07 / 20 (土)

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東京都庭園美術館「1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと」 【現在は終了しています】

201907/20(土)~ 201909/23(月)

東京都庭園美術館「1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと」 【現在は終了しています】

  • 美術館・博物館・アート展
素材から読み解く、朝香宮邸の建築の魅力。

本展は、1933年に竣工した旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)の建築としての
魅力を紹介する、年に1度の建物公開展です。今回は室内を構成する要素に焦点
をあて、素材や技法、携わった職人や企業について、当時の工事仕様書やカタログ
等の資料から魅力を探ります。約90年前の"最先端"かつ"一級品"の技術・素材が
ふんだんに使用された昭和初期建築の粋に、時間を忘れ酔いしれてみてはいかがで
しょうか。

「1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと」
会期:2019年7月20日(土)~9月23日(月・祝)
会場:東京都庭園美術館(本館+新館ギャラリー1)
   ハローダイヤル 03-5777-8600
休館日:第2・第4水曜日(7/24、8/14、8/28、9/11)
開館時間:10:00~18:00 (7月26日 – 8月30日の毎週金曜日は21:00まで)
*入館は閉館の30分前まで

東京都庭園美術館「1933年の室内装飾 朝香宮邸をめぐる建築素材と人びと」

公式サイト

 
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