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2020
11 / 06 (金)

2020
12 / 06 (日)

映画『461個のおべんとう』公開

202011/6(金)~ 202012/6(日)

映画『461個のおべんとう』公開

胸いっぱい&お腹ペコペコになる、美味しくて優しい父子映画。泣いて笑え!

世界でそのまま通じる日本語「BENTO(弁当)」。誰もが経験したことのある「おべんとう」には、幻想かもしれなけれど、やっぱり愛が詰まってる!食映画の中でも、圧倒的に良作が多い「お弁当モノ」。昨年公開された『今日も嫌がらせ弁当』、2017年に今作の原作者でモデルとなったTOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美が主演した『パパのお弁当は世界一』、インドからは『めぐり逢わせのお弁当』、『スタンリーのお弁当箱』など名作揃い。人生がギッチリと詰まっているのは、やはり人間が生きる上で欠かせない「食」ゆえか。

離婚後、親のどちらについて行くのか、進学するのかしないのか?人生の大きな決断を「あなたの好きなようにしなさい」と詰め寄る親には胸が痛んだが、飄々としながらも温かな愛情を示す父役の井ノ原快彦(V6)の気負わない自然な演技に目を奪われた。多感な時期の息子を演じるのはジャニーズの後輩・道枝駿佑(なにわ男子)。これがまた心の機微を繊細に演じていて絶品!先輩後輩ではなく、ちゃんと「親子」として血の通う2人に、何度も何度も泣かされた。子を持つ親なら確実に泣く。日々の、ささやかな愛情のやり取りがどんなに大切か、深く深く刺さった。

高校受験の真っ只中、両親の離婚が原因で中学浪人となった虹輝は、父子家庭となり、後輩に混じって1年遅れで入学。始業式を前に「お金を貰って好きなものを買うのと、父さんが作るお弁当のどちらを食べたいか」と聞かれ、父の弁当を選択する。「3年間、お互いに休まず頑張る」ことを誓った父と息子の固い約束。トップミュージシャンとして走りながら、愛情を交わし合った父子の物語。ハンカチ必須!

©2020「461個のおべんとう」製作委員会
※公開期間は目安です。全劇場での上映期間を保証するものではありません。

映画『461個のおべんとう』公開

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