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2022
12 / 07 (水)

2023
01 / 19 (木)

ミヅマアートギャラリー 「象印 O JUN + 森淳一」

202212/7(水)~ 202301/19(木)

ミヅマアートギャラリー 「象印 O JUN + 森淳一」

  • 美術館・博物館・アート展
13年ぶりとなるO JUNと森淳一による2人展

O JUNは、日々の出来事や目にしたもの、時には新聞の片隅の事件記事など、心を捉えた事象、事物を独自の描きで抽象と具象の間を行き来しながら描いてきました。
それは、ただイメージを再現するのでもなければ物語る絵を描くのでもなく、表面には現れない/見ることができないコトや実体に触れるために、まるで深く潜っていくかのように、もしくははるか彼方から俯瞰するかのように、異なる視点からまだ見ぬ絵、イメージを獲得しようとする果敢な試みのようでもあります。本展では「印」にまつわる作品を含め、O JUNの描きの原点でもある紙の作品を中心に新作を発表します。
一方、森淳一はレオナルド・ダ・ヴィンチの素描や、彼の故郷である長崎に投下された原爆を背景とした作品など、作家の琴線に触れたイメージや事物のその実体や感触を、彫刻をベースにし、作品化してきました。
今回森は、見たこと/触れたことがないもの、目の前から失せてしまったものなど、本来「象る」ことが困難な、物理的に距離があるものたちを制作の対象としました。
旧友の昔の写真を極薄い石板を介して捉えた写真作品や、とある奇妙な体験の、その感覚をかたちにした石彫作品など、「象る」という行為、そして作家としての領域を広げる試みを見せます。
「象(かたど)る」森と、「印(しる)す」O JUNを表したというタイトル。
「印象」ではなく「象印」とは、直接的なものの見方を拠り所としない二人らしい命名でもあります。13年ぶりに二人の描く軌道が交差する本展をどうぞお見逃しなく。

※会期中にパフォーマンスやトークイベントも予定されています。詳しくはギャラリー公式サイトをご覧ください。


【開催概要】
会期:2022年12月7日(水)~2023年1月19日(木)
開廊時間:12:00 ~ 18:00  冬季休廊: 12. 28-2-23.1.9)
休廊日:日曜・月曜・祝日、冬季休廊(12月28日~1月9日)
観覧料:無料

ミヅマアートギャラリー 「象印 O JUN + 森淳一」

公式サイト

 
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