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金沢21世紀美術館「開館15周年記念 現在地:未来の地図を描くために」 【現在は終了しています】
金沢21世紀美術館「開館15周年記念 現在地:未来の地図を描くために」 【現在は終了しています】
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芸術を通して知る現在地
今年2019年10月に金沢21世紀美術館は開館15周年を迎えます。本展では、
今まで話題となったエルネスト・ネト《身体・宇宙船・精神》、マチュー・ブリアン
《SYS*017.ReR*06/PiG-EqN\15*25》、クリス・バーデン《メトロポリス》、エル・
アナツイ《パースペクティブス》などがお目見えするほか、小谷元彦《ドレイプ》
(1998年)、西山美なコ《Sugar Crown》(2004年)など、収蔵後に初めて公開
される作品も並びます。
第1期(9月14日~12月19日)においては約50作家の約70作品、
第2期(10月12日~2020年 4月12日)においては約60作家の140作品が展示されます。
同時代を生きる作家による世界への眼差しを捉え、芸術的視点で私たちの今、現在地を
明らかにすることで、未来を見つめるきっかけに繋がるのではないでしょうか。
開館15周年記念 現在地:未来の地図を描くために
会期 :[1] 2019年9月14日(土)~12月19日(木)
[2] 2019年10月12日(土)~2020年4月12日(日) ※会期中に展示替えあり
前期:2019年10月12日(土)~12月19日(木)
後期:2020年2月4日(火)~4月12日(日)
休場日:毎週月曜日
(ただし、9月16日、23日、10月14日、28日、11月4日、2020年2月24日は開場)、
9月17日、24日、10月15日、11月5日、12月20日~2020年2月3日、2月25日
開場時間:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで) ※チケット販売は閉場の30分前まで