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三木美術館 『建物のある風景』(絵画) 『備前 -土と炎の結晶-』 (陶磁器) 【現在は終了しています】
三木美術館 『建物のある風景』(絵画) 『備前 -土と炎の結晶-』 (陶磁器) 【現在は終了しています】

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風景画と備前焼の展示を同時開催
姫路城など歴史の象徴である建物のある風景や、日常の一部を切り取った親しみを感じさせる建物など。絵画では、佐伯祐三や荻須高徳、平山郁夫らの近代画家たちが描いた作品の数々を紹介します。陶磁器では、備前焼の作品を紹介。備前焼の魅力である窯変。土の性質や窯への詰め方、窯の温度の変化、焼成時の灰や炭などによって模様が生み出され、一つとして同じ色、同じ模様になることはありません。備前焼では初の人間国宝に認定された金重陶陽をはじめ歴代の人間国宝の作品を一挙に公開します。
【開催概要】
会期:2022年3月2日(水)〜 5月29日(日)
開館時間:10:00~18:00 (入館は17:30まで)
※美術館へ入館されたお客様は屋上より姫路城をお愉しみいただけます。2階受付にて美術館スタッフにお申し付け下さい。
休館日:月曜日・火曜日(祝日の場合は開館)
※都合により変更になる場合がございます。詳しくは公式サイト(カレンダー)をご覧下さい。
