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「正倉院宝物と聖語蔵経巻の魅力 / 天平写経と一切経 -その魅力に迫る-」 【現在は終了しています】
「正倉院宝物と聖語蔵経巻の魅力 / 天平写経と一切経 -その魅力に迫る-」 【現在は終了しています】
【要予約】歴史が好きな方にオススメ!
書店や出版社として有名な丸善の創業は1869年(明治2年)。
今年は創業150周年にあたり、知を鐙す11のまなびというタイトルで4月からさまざまな講演会が開催されています。
今回ご紹介する「正倉院宝物と聖語蔵経巻の魅力 / 天平写経と一切経 -その魅力に迫る-」も、この企画のひとつ。
前半は、宮内庁 正倉院事務所保存課長である飯田剛彦氏が、正倉院宝物の魅力と聖語蔵経巻のデジタル化について紹介します。
後半では、国際仏教学大学院大学 理事長の落合俊典氏が、一切経にフォーカスして天平写経の魅力を掘り下げます。
ぜひ皆様で、「正倉院宝物と聖語蔵経巻の魅力 / 天平写経と一切経 -その魅力に迫る-」にお出かけください!
講師:飯田剛彦(宮内庁 正倉院事務所保存課長、奈良女子大学大学院客員教授)
落合俊典(際仏教学大学院大学 理事長、日本古写経研究所所長)
期間:2019年9月13日(金) 18:30~21:00
会場:日比谷図書文化館 B1F 大ホール (東京都)
参加費:無料
お申し込み:
最新情報をご確認の上、公式サイトからお申し込みください。
定員200名(先着順)
※画像の出典:
「丸善」創業150周年記念連続講演会
知を鐙す11のまなび 特設サイト
「正倉院宝物と聖語蔵経巻の魅力 / 天平写経と一切経 -その魅力に迫る-」
公式ページ