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2018
12 / 15 (土)

2019
03 / 03 (日)

バブルラップ :「もの派」があって、その後のアートムーブメントはいきなり「スーパーフラット」 になっちゃうのだが、その間、つまりバブルの頃って、まだネーミングされてなくて、 其処を「バブルラップ」って呼称するといろいろしっくりくると思います。 特に陶芸の世界も合体するとわかりやすいので、その辺を村上隆のコレクションを展示したりして考察します。 【現在は終了しています】

201812/15(土)~ 201903/3(日)

バブルラップ :「もの派」があって、その後のアートムーブメントはいきなり「スーパーフラット」 になっちゃうのだが、その間、つまりバブルの頃って、まだネーミングされてなくて、 其処を「バブルラップ」って呼称するといろいろしっくりくると思います。 特に陶芸の世界も合体するとわかりやすいので、その辺を村上隆のコレクションを展示したりして考察します。 【現在は終了しています】

  • 美術館・博物館・アート展
長いタイトルが、展覧会の趣旨

世界で活躍する村上隆、今や美術に興味のない人にも名前や作品は知れ渡っています。

本展は、彼のコレクションとキュレーションによって、戦後の現代美術を
改めて解釈しようとするものです。

今回、村上の言葉から引用した長いタイトル。バブル期以降の20年を
彼は「バブルラップ」という新しいアートワードに置き換えます。

「バブルラップ」が意味するもの、そして常に「芸術とは何か?」という
疑問に立ち向かい、進み続ける村上の情熱とアイデアを
感じる機会となるでしょう。



「バブルラップ
『もの派』があって、その後のアートムーブメントはいきなり『スーパーフラット』
になっちゃうのだが、その間、つまりバブルの頃って、まだネーミングされてなくて、
其処を『バブルラップ』って呼称するといろいろしっくりくると思います。
特に陶芸の世界も合体するとわかりやすいので、その辺を村上隆のコレクションを展示したりして考察します。」
会期:2018年12月15日(土)~2019年3月3日(日)
休館日:火曜日、年末年始(12月29日~2019年1月3日)
開館時間:10:00~20:00(企画展最終入場19:30まで)
観覧料:一般¥1000(¥800)/シニア¥800(¥600)/学生¥500(¥400)
    ※中学生以下は無料
    ※( )の料金は前売りおよび団体料金。
   団体料金は、各種障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、
   被爆者健康手帳等。付き添い者1名にも適用)、
   電車・バス1日乗車券、JAF会員証、緑のじゅうたんサポーター証のご提示の方にも適用

バブルラップ :「もの派」があって、その後のアートムーブメントはいきなり「スーパーフラット」 になっちゃうのだが、その間、つまりバブルの頃って、まだネーミングされてなくて、 其処を「バブルラップ」って呼称するといろいろしっくりくると思います。 特に陶芸の世界も合体するとわかりやすいので、その辺を村上隆のコレクションを展示したりして考察します。

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